朝の“ルナちゃんは”いたって普通に見えるのですが、
夜の10時半を過ぎた頃から急にスイッチが入り、狂った様にリビング中を走り回ります。
それは怖いくらい&恐ろしいくらいです。
止めようとすると、なお走り回ります。
目つきも違います。
エナちゃんが、いた時は流石にココまでの差が無かったので『嫁がルナちゃんに薬を盛ったか?』と思う程です。
ふつう“わんぱく”と言う言葉は男の子に使う物なんでしょうが、今のルナちゃんにはぴったりかも
💓
この手の話題で“親の顔が見てみたい”なんて言いますが譲渡の際、両親共に見せて頂いていますので…
キャットタワーに何度も登り降りられないから“助けて~”の鳴きも何度もあったそうです
😍
まあそれでも元気よく走り回っているので、とりあえずは良しなんですかね?
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