この件は書こうか書くまいか悩みましたが、自分にも一旦区切りをつけるのに書かせて頂きます。
昨日、フェアリーナさんから連絡が来ました。
“エナちゃん”の様子は、相変わらず咳をしていて、なかなか調子は良くなっていないようです。
話の中で、当ブログを見に来た様で、アメリカンショートヘアーの“ルナちゃん”事は知っていました。
ブログの事は早かれ遅かれ 書いている事は解ってしまうのは確かですが、嫌な事も突然やって来ます。
いつ治るか解らない“エナちゃん”の里親のお話は一旦、白紙に戻して欲しい旨の話を受けました 😰
フェアリーナさんの今の心境を考えるとダダを捏ねてもしょうがありませんので了承しました。
但し、風邪が治ったら「必ず声をかけてください。」
「“エナちゃん”はイイ子なんで私たちで育てたいです。」と告げました。
私としては、“エナちゃん”がいつ帰ってきてもいい様にケージ、トイレ、食器も準備済みだけだったのに悲しい知らせでした。
しばらく主人公の一人が居ないブログが続きます。
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